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岬めぐり [徘徊/食物]

 関西に住んでいると、房総半島とくに外房を訪れる機会は少ないですが、2年ほど前、犬吠埼へ行ってきました。さすがに太平洋へ突き出ているだけに、風の強い岬でした。

犬吠埼灯台

 星野博美のご先祖のように、海に生きるひとたちにとって、紀伊半島と房総半島は近しい関係にあったようで、勝浦とか白浜とか同じ地名があったり、醤油が紀州湯浅から銚子の方へ伝わったり、クジラ捕りが行き来したりと庭続きのような感覚だったのかもしれません。

 むかし、学生のころ奄美大島へ行ったとき、泊めてもらった家のひとが、船に乗っていると内陸のことは知らないが、全国の港のことは大抵知っていると言っていたのが記憶に残っています。

 椰子の実だけではなく、ひともあちこち流れ着いていたのですね。


 

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コメント 3

和田浦海岸

こんにちは。
私は、千葉県の南房総市に生まれ、住んでおります。
今度、千葉県に来ることがあれば、
築30年過ぎた雨漏りの家でもよければ、
お泊めしますよ(笑)。
by 和田浦海岸 (2014-12-18 08:13) 

爛漫亭

 有難うございます。
いつも自在な読書スケッチを楽しませてもらっています。
 夏から読み始めた「神曲」はやっと天国篇のなかほどまでやってきました。
 南房総市といえば白浜などの含まれる地域ですね。今年は鰹はいかがでしたか?
by 爛漫亭 (2014-12-18 21:32) 

和田浦海岸

「神曲」は未読のまま本棚(笑)。
白浜は母親が育ちました。
町では夏に、つちクジラが
あがります。クジラのタレが
よく知られます。
鰹はスーパーへ買いに(笑)。

by 和田浦海岸 (2014-12-19 22:04) 

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