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マンボウの味 [徘徊/食物]

 きのう家内がマンボウを買ってきました。500g ほどの切り身で650円だったそうです。どんなふうにして食べようかというので、以前、道の駅で焼き鳥のようにして売っていたので、とりあえず、2cm角ほどに切って、塩胡椒をして焼きました。不思議なほど水分が多く、焼き上がると三分の一ほどの大きさに縮みました。

 まえに道の駅で一串だけ食べて、意外と美味しかったと、わたしは言っていたのですが、家内は、近所の産直センターでときどきマンボウをみかけたようですが、買う決心がつかなかったようです。どんな風に調理をすれば、どんな味がするのか、想像できなかったようです。

 一口食べて、あれっ、イカのような噛みごこち、トリの胸肉のような風味と思いました。魚とは感触が違います。家内も想像できなかった味だったようです。意外性があって、おもしろいけれど、もういっぺん買おうとは思わないというのが感想のようでした。わたしは年に一回位は食べてもいいと思うのですが・・・。


 

タグ:マンボウ
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はるばる函館 [読書]

 どういうわけか北海道へは行ったことがありません。日高の浦河という所に親戚があって、こどものころには毎年、昆布やスルメが大量に送られてきていて、身近に感じていました。

 2011年春に青森で集会が予定されていましたので、この機会にと思って、函館に宿を予約しましたが、震災で急遽中止になり行けませんでした。

 岡崎武志『ここが私の東京』(扶桑社)をみていると最初に、1949年、函館生まれの小説家・佐藤泰志のことが書かれていました。この名前は『海炭市叙景』という小説とその映画化とともに、川本三郎の本でみかけたことがありました。同年代の人ですが、今まで接点がなく、見過ごしていましたが、こう再々、名前がでるのならと、『海炭市叙景』を文庫棚で見つけたので買ってきました。函館が舞台になっているようです。

 いつか北海道に行く機会があるのかどうか・・・成りゆきにまかせます。


 



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熊本のこと [雑感]

 どうも阪神淡路大震災以来、大地が不安定になっているようです。熊本には修学旅行で行ったくらいで、知り合いもなく、なじみは薄いですが、たまたま最近、テレビ番組でタモリが熊本の街歩きをしているのを見て、街が阿蘇の火砕流のうえにできている特徴があると言っていたのが印象に残っていました。

 高校の修学旅行では熊本城の壮大な石垣の前で集合写真を撮っていますが、お城にも大きな被害があったようです。加藤清正も西南戦争は考えていたでしょうが、地震は想定外だったかもしれません。

IMG_1665.JPG

 夕方、車で走っているとレンゲ畑がありました。最近はあまり見かけませんが、こどもの頃には家の周囲は春になると一面のレンゲ畑でした。

 そのころは大地も安定し、高度成長期で、人口も増え、所得倍増の勢いでした。

 わたしが大学生になったときには、夜行列車で熊本県を通過したとき、ここが水俣かと窓の外を見詰めた記憶があります。時代は大きく変わっていました。

 そういえば『逝きし世の面影』の渡辺京二さんは熊本在住だったと思いますが、ご無事でしょうか。




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春の歌 [音楽]

 今日は朝から大風で、花に嵐の様相です。「四月は残酷極まる月だ・・・」というのは若いころに読んだ詩の冒頭です。 春は不安定な季節です。

 シューマンの交響曲第1番は「春」と名付けられていますが、発散するエネルギーとどこか不安定な感じが魅力的です。 シューマンはオーケストレーションに問題があるとかで、マーラーが改訂した版があり、それで演奏したCDがあります。響きが整って、メンデルスゾーンのようになっているのには驚きます。わたしには原曲のほうが聴きごたえがあるように思えます。

 四月も下旬になれば気候が安定してくることでしょう。新緑がまばゆく、空の青も深みを増してきます。

 いはばしる垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも (志貴皇子)





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舌の効用 [徘徊/食物]

 そもそも爛漫亭というのは、家のまわりに桜の木が多いので付けました。昨日は土曜日で、天気も良く、ちょうど満開で花見客がたくさん、周囲の道を歩いていました。わたしは二階の窓をあけて、山の桜を眺めました。花が咲いてはじめて、あんな所にも桜があったんだと気づきます。

 もう長いこと、ひとをよんでの花見会をしていません。いずれまた気のおけない人たちと、わいわいがやがやと食べながら雑談ができる機会を持ちたいものです。たわいもない話しでも会話がはずめば、こころは活性化され、気分は晴れるでしょう。

 舌は胃にも脳にも刺激を与えてくれます。




 

 

タグ:花見
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