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鳥取の眺め [徘徊/旅行]

 こんどは鳥取にやってきました。こう頻繁に地震に襲われると、次はどこだろうかと不安な気持ちになります。雇用や社会保障制度への不安とも重なって、デフレ気分が助長されます。

 鳥取県は規模の小さな県です。先の参議院選挙でも島根県と合わせて一人しか選出されません。何があるのだろうと考えても、伯耆大山と砂丘くらいしか思い浮かびません。

 高校二年生の夏休みに友人と山陰を旅行しました。出雲から香住までだったと思います。日御碕でウミネコをみたり、ラフカディオ・ハーンのヘルン記念館を覗いたり、大山寺の牛に跨がったり、暑い砂丘を海まで歩いたり、余部鉄橋を渡ったりしました。ユースホステルに始めて泊まりましたが、なんとなく居心地のよくない雰囲気でした。

 1994年8月に家族を連れて、大山に登りました。1700m くらいの標高で、途中まで車でゆくので、実際は 700m ほど登るだけですが、尾根沿いにほとんど直登するので大変でした。水分も飲み尽くし、頂上に売店があると聞いていたので、子供たちも楽しみにしていましたが、小屋に入ると、商品は並んでいるのに、これは明日の分ですといって何一つ売ってくれません。まっすぐ降りる下りのきつかったこと。膝の感覚がなくなるようでした。

 頂上からみた大山北壁の険しい崩れや、弓ケ浜から日本海に連なる展望の開けた眺めは気分の良いものでした。 今回の地震ではあのあたりは激しく揺れたことでしょう。




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